ロンドンの西側の街へドライブ
さてさて、土曜日は夫の現職場、私の前々職場の共通の先輩であるS井T彦さんに会うためにロンドンに行ってきました!
S井さん、現在お勤めの会社で数年の日本勤務と1年間のシンガポール赴任の後、そろそろ転職したいなぁと会社に退職を願い入れた所、「なんでもしてあげるから辞めないで」と説得されて、退職しないのと引き換えにロンドンとハワイの留学をゲットしてこちらにやって来ました。さすがっす。
ロンドンには先週の木曜日に着いたばかり。3ケ月の滞在で、3月になったらハワイに行ってしまうそうなので、こちらに居るうちにせいぜい一緒に遊びたいと思います![]()
でも、ハワイでMBAって。ハワイって勉学に勤しむには適さない雰囲気ですよね。私なら絶対遊ぶ、泳ぐ、買い物する。MBAならイギリスでもいいのに!
それはさておき、昨日は3人でロンドンの西側をドライブしました。
Notting Hill Gateにある会社が良いしてくれた住まいが気に入らなかったらしく、引越したいのでどこかお勧めの場所はないか、とのこと。日本人が多く住む場所が良いとのことだったので、学校までの交通を勘案しながら、取り敢えず西側のActonとEaling周辺に的を絞って街並みを見に行くことになりました。
この付近に行くのは私達も初めてで「日本人が多く住む街」っていうのを訪れるのもお初だったので、興味深々でした。
まずはEaling Broadway駅付近に行きました。駅周辺には色々なお店が立ち並び、活気もあってなかなか住み易そうな街です。S井さんも気に入ったよう。
着いて早々、駅近くに日本食材屋さんを発見!
店頭に並んでいる野菜には「白菜」「大根」「きゅうり」等と日本語表記の名札付き。
中に入ると鰻のかば焼きとか鮭弁当とかも売っていて、店内の会話も日本語!
ロンドンにあるジャパンセンターに行った時もこのような光景に出会ってテンション上がりましたが、普段の生活にはないので、やっぱり出会うと過剰反応してしまいます・・・。
ランチは駅近くのパブのようなお店に入ったのですが、S井さんは値段に驚いていました。
魚のグリルにポテトや野菜の添え物が付いたワンプレートランチ9.5ポンド(今は1600円位?)に「たけー!しかもこんなにポテト食えるか。米はないのか。」と吠えておりました。うんうん、私たちも数か月前に同じ事言ったよねと思いつつ「どこでもこんな感じですよ~。」と伝えると、とんでもない国へ来たもんだと嘆いておりました。
その後West Actonへ。
ここは夫の会社の同僚家族も住んでいる日本人赴任者の滞在地としてはかなりメジャーな街です。
駅前には余りお店等はなく、交通量も多くなく、とても静かな住宅地という感じの街です。S井さんはもう少し賑やかな街の方が好みかな?
駅周辺には日系の不動産屋さんや日本食材店があり、さすが日本人が多い街です。
あと、この駅には私が一度行ってみたいお店がありました。「あたりや」という日系の魚屋兼食材店です。お刺身が売っていて、頼めば握りも作ってくれるという(私にとっては)夢のようなお店です。せっかくなので寄らして貰いました。
期待に胸躍らせて入店すると、中は日本人の奥様でいっぱい。ガラスのショーケースの中には刺身用の生魚がたくさん。素敵な光景を暫くホケーっと眺めていたら、大将が日本語で「どれでお造りしましょうか?」と話しかけて来ました。「おぉ!ニホンゴだ!」とテンションは上がりっぱなし。
お刺身はどれも結構いいお値段。でもせっかく来たので、中トロ1柵としめサバ半身を購入、あと日本米10キロ、納豆としらたき等の日本食材も購入してウホウホでお会計。「42ポンド32ペンスです♪」という日本語のやり取りにも感動しながらお店を後にしました。
こういうお店が日常の生活圏にあるって、すごいことですね~。「今日はお刺身にしましょう♪」っていう発想が出来るんですよぉ。すごいですよ~。
その後、近くのWinbleyにあるイケア(ここもイギリスに来てからずっと行きたいと思っていたのだ)に寄らせて貰って、Notting Hill GateまでS井さんを送り届けて、帰途へ着きました。
S井さんの為のドライブがむしろ私たちの買い物三昧になってしまったような・・・。ごめんなさい・・・。でも、お陰様で渡英以来行ってみたかったお店に行けました!S井さんにも西側の街の雰囲気やイギリスで生活する感覚をなんとなく掴んで頂けたようで良かったです。今度は一緒に観光でもしましょう。
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